おおたかの森でマッサージを受けるなら?整骨院との違いと保険の範囲|流山の整骨院が解説
肩が重い、腰が張る、とにかく誰かにほぐしてもらいたい。
そんな日に「おおたかの森 マッサージ」と検索される方は多いと思います。
ただ、マッサージのお店、整体院、整骨院は、看板だけでは違いが分かりにくいものです。
この記事では、行き先を選ぶときの考え方と、健康保険が使える範囲をお伝えします。
料金で選ぶときに確かめたいことや、マッサージより先に医療機関を受診してほしいサインもまとめました。
マッサージを受けたくなるのは、体がどんな状態のときか
「こっている」「張っている」と感じるとき、筋肉は縮んだまま休めていない状態です。
血のめぐりが落ちて、重さやだるさとして感じられます。
押されると気持ちがよいのは、固まった場所に刺激が入り、一時的にゆるむためです。
一方で、同じ「肩が痛い」でも、筋肉の疲れとは限りません。
転んだ、重い物を持った、寝違えたなど、きっかけのある痛みは、筋肉や関節を傷めていることがあります。
こうした痛みを強くもむと、かえって長引くことがあります。
こりや張りがくり返すのはなぜか

肩や腰のこりは、ひとつの理由で起こるものではありません。
よく重なっているのは、次のようなことです。
- デスクワークやスマートフォンで、首が前に出た姿勢が長く続く
- 車の運転や在宅勤務で、座っている時間が長い
- 抱っこや家事で、前かがみの動きをくり返す
- 体を動かす習慣が減り、肩甲骨や股関節が固まっている
- 寝る時間が短く、疲れを翌日に持ち越している
ほぐしてもらうと、その日は楽になります。
ただ、姿勢や体の使い方がそのままだと、数日で元に戻りやすいものです。
「毎週もんでもらっているのに変わらない」という方は、ほぐす以外のことに目を向ける時期かもしれません。
行き先に迷ったときの3つの確認
次の3つを順番に確かめると、どこへ行けばよいかを決めやすくなります。
1. 痛めたきっかけがあるか
いつ、何をして痛めたかが分かる場合は、整骨院が向いています。
たとえば、ぎっくり腰や寝違え、足首をひねった、どこかにぶつけたといった痛みです。
こうした急なけがは、整骨院で健康保険の対象になります。
ぎっくり腰になった直後の過ごし方は、ぎっくり腰の記事にまとめています。
2. ほぐしたあと、すぐ元に戻るか
一日の疲れで重いだけなら、リラクゼーションのマッサージで足りることが多いものです。
ほぐしても数日で戻る、いつも同じ場所がつらいという場合は、姿勢や関節の動きが関係していることがあります。
その場合は、体の使い方から見直せる整骨院が向いています。
3. しびれや強い痛みがあるか
腕や足のしびれ、じっとしていても続く痛みがあるなら、まず医療機関で原因を確かめるのが先です。
当てはまるものがないか、このあとのチェックリストで確かめてください。
健康保険が使えるのはどこまでか
保険の扱いは、行き先によって大きく変わります。
知らずに通うと「保険が使えると思っていた」ということになりかねません。
整骨院
急なけが(捻挫・打撲・挫傷など)は健康保険の対象です。
いつからか分からない慢性の肩こりや腰の重さ、疲れを取りたい・姿勢を整えたいという目的のものは自費です。
交通事故でのけがは、自賠責保険の対象になります。
骨折・脱臼の施術は、応急手当を除いて医師の同意が必要です。
リラクゼーションのお店
「もみほぐし」「ボディケア」などのお店では、健康保険は使えません。
支払いは全額自己負担になり、金額は施術時間やコースで決まることが多いです。
あん摩マッサージ指圧
国家資格者によるマッサージには、医師の同意のもとで保険が使える場合があります。
ただし対象は、筋肉のまひや関節が固まって動かしにくい方などです。
肩こりや疲れをほぐす目的のものは対象になりません。
「安い」で選ぶ前に確かめたいこと
「マッサージ 流山 安い」と探す方もいらっしゃいます。
料金が気になるのは当然のことです。
ただ、表示された金額だけで比べると、受けてみたら思っていた内容と違ったということが起こります。
- 何分の施術で、その金額なのか(着替えや問診の時間を含むか)
- 初回だけの価格か、2回目以降も同じ金額か
- 延長や指名、オプションで追加の料金がかかるか
- 保険が使えるのはどういうときか、はっきり説明してくれるか
整骨院で「肩こりも保険で受けられます」と案内されたときは、注意が必要です。
慢性の肩こりは、本来は健康保険の対象外です。
保険の対象になるかどうかを、受付で筋道立てて説明してくれるところを選んでください。
当院の料金は施術料金のページでご確認いただけます。
マッサージの合間に自分でできること

ほぐしてもらった軽さを長持ちさせるには、日々の小さな動きが欠かせません。
こりの予防として、次のセルフケアを続けてみてください。
肩を回す
指先を肩に当て、肘で大きな円を描くように後ろへ回します。
10回ほどを、1時間に一度くり返します。
座ったままでもできるので、デスクワークの合間に向いています。
首と肩を温める
シャワーで済ませず、湯船につかる日を増やしてください。
蒸しタオルを首の後ろに当てるのも手軽です。
ただし、けがの直後で熱や腫れがあるときは温めないでください。
歩く時間をつくる
歩くと腕が振られ、肩甲骨が自然に動きます。
買い物の帰りに少し遠回りをするなど、暮らしの中に組み込むと続けやすくなります。
ボールやマッサージ器で、一か所をぐいぐい押し続けるのは控えめにしてください。
押したあとにかえって痛む「もみ返し」につながることがあります。
こんなときはマッサージより先に医療機関へ
次のような症状がある場合は、マッサージ店や整骨院に行く前に、整形外科や内科を受診してください。
筋肉の疲れではなく、別の病気のサインであることがあります。
- 腕や手、足にしびれがある、力が入りにくい
- 寝ていてもうずく、痛みで夜中に何度も目が覚める
- 肩や背中の痛みと一緒に、胸の痛みや息苦しさ、冷や汗がある
- 急に強い頭痛が出た、ろれつが回らない、手足に力が入らない
- 発熱や、理由の分からない体重の減少がある
- 転んだり、ぶつけたりしたあとから腫れや強い痛みが続いている
- 首を強くもまれてから、めまいや手足のしびれが出るようになった
胸の痛みや息苦しさ、突然の強い頭痛は、様子を見ずに救急外来へ連絡してください。
お電話や来院時にこうした症状をうかがったときは、当院からも受診をお願いしています。
当院で行うこと、行わないこと
当院は、長い時間もみほぐすことを目的とした整骨院ではありません。
痛みや動かしにくさのある方を対象に、体のどこに負担が集まっているかを確かめてから施術を行います。
はじめに個室でお話をうかがい、施術の前後で姿勢の写真を撮って、変化を一緒に確かめます。
ボキボキと鳴らすような強い刺激の施術は行っていません。
肩のつらさは肩こりのページ、腰のつらさは腰痛のページに、当院での施術の考え方を載せています。
とにかくリラックスしたい、長く体をほぐしてほしいという目的なら、リラクゼーションのお店のほうが合っています。
目的に合わせて使い分けていただくのがよいと考えています。
通う目安
ぎっくり腰や捻挫のような急なけがは、痛みの強い最初の数日から1週間ほど続けて通います。
痛みが落ち着くにつれて、間隔を空けていきます。
何か月もくり返しているこりや痛みは、週1回ほどを数週間続けて、体の変わり方を見ていきます。
回数には個人差があるため、初回にお体の状態と通い方の目安をお伝えします。
ずっと通い続けることではなく、ご自身で体を保てる状態になることを目指しています。
おおたかの森でマッサージを探している方へ
その日の疲れを取りたいのか、何度も戻ってくる痛みをどうにかしたいのかで、合う行き先は変わります。
どちらか分からないときは、一度体の状態を確かめてから決めても遅くありません。
おおたかの森オレンジ整骨院は、流山市おおたかの森北1丁目9−9 ロオジエ1階にあります。
流山おおたかの森駅から歩いて4分ほどです。
道順はアクセスのページをご覧ください。
はじめての方は初めての方へもあわせてご覧のうえ、お気軽にご相談ください。
※定員オーバーの際はご容赦ください。※ご興味ある方は空き状況をご確認いただくことをオススメします。

| 住所 | 〒270-0119 千葉県流山市おおたかの森北1丁目9−9 ロオジエ, 1階Googleマップで見る |
|---|---|
| 営業時間 | 平日/10:30〜13:30、15:30〜20:30 土日/9:30〜17:00 |
| 定休日 | 水曜、祝日、第1日曜 |












